最高のライブでした。
ーマリ–ナショウ 最後の日本

7/30 ビルボードライブ東京 21:00開演のマリーナショウ最後の来日ライブ。幸運なことに最前列の自由席でした。(4人テーブルの相席ですが、舞台がちょうど肘掛になる感じ。まさに目の前の「ここ」で、ラリーナッシュが電子ピアノを演奏しながら、大きな足がリズムを刻んでいました。)名盤の   「who is the bitch  away?」風邪気味で絶不調の昨年とはまったく異なり艶のあるしゃがれ声を堪能しました。さらに、デービッドのソロギター、そしてマリーナとのかけ合いも垂涎ものでした。最前列の宿命、時には立って、踊りながら楽しめました。演奏が終わって全員とゆっくり握手もできましたが特にマリーナとは、長く手を握り合っていました。(と思っているだけかも 笑)imageimage

LINEで送る

記事にコメントする

内容をご確認のうえ、送信ボタンを押してください。